避難区域変遷の記録

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双葉郡について

双葉郡(ふたばぐん)は、福島県浜通りの郡。
人口65,097人、面積865.71km²、人口密度75.2人/km²。
(2015年5月1日、推計人口)

以下の6町2村を含む。
広野町(ひろのまち)/楢葉町(ならはまち)/富岡町(とみおかまち)/川内村(かわうちむら)/大熊町(おおくままち)/双葉町(ふたばまち)/浪江町(なみえまち)/葛尾村(かつらおむら)
引用 - Wikipedia

群域

  戦国時代に岩城氏・江戸時代に磐城平藩の領地だった楢葉郡(夜ノ森以南)と、戦国時代から江戸時代まで相馬氏(江戸時代は中村藩)の領地だった標葉郡(夜ノ森以北)が、1896年に合併されて成立した。
  1896年(明治29年)に行政区画として発足した当時の郡域は、上記の6町2村に久之浜町・大久町を加えた地域にあたる。
  1966年(昭和41年)久之浜町・大久村はいわき市に合併。
引用 - Wikipedia

電源地帯から警戒・避難区域に

  双葉郡は、20世紀を通じて東京にエネルギーを送る「エネルギー源地帯」になってきた。20世紀後半の高度経済成長期以後の特徴は「電源地帯」であり、長塚 (双葉町)以南は首都圏に電力を送っている。

  東日本大震災では、各地で10メートルを越える高い津波を被った。特に、東日本大震災に誘発された福島第一原子力発電所事故に伴い、大半の地域が帰還困難区域・居住制限区域・避難指示解除準備区域に指定されている。(事故後からしばらくは警戒区域・計画的避難区域に指定されていた)
引用 - Wikipedia

双葉郡マップ

特定復興再生拠点区域復興再生計画

  浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、葛尾村、飯舘村の 6 町村にある帰還困難区域の中に、2022年春から2023年春までの避難指示解除を目指して居住可能な区域を作るということである。計画自体は各町村が作り国が認定し、実施へという流れとなる。

  それに先駆けて2020年 3 月末にはJR常磐線の全線が再開通する予定もあり、帰還困難区域にある双葉駅(双葉町)、大野駅(大熊町)、夜ノ森駅(富岡町)が運行を再開する見込みである。倒壊した陸橋や線路の修復、除染はほぼ終わっており、政府は駅の周辺などを先行して避難指示解除し、立ち入りを自由にする方針だという。

  賛否は出てくるとは思うが、地元の人間として、様々な規制の中で苦しんできた震災以降を思えば、少しずつでもこの地域が前に進む可能性や、垣間見えてきた希望こそが最も尊重されるべきこと。今後の動きを注意深く見守っていきたい。

復興再生計画

各町村の特定復興再生拠点の進行

平成29年9月15日
「双葉町特定復興再生拠点区域復興再生計画」の認定
平成29年11月10日
「大熊町特定復興再生拠点区域復興再生計画」の認定
平成29年12月22日
「浪江町特定復興再生拠点区域復興再生計画」の認定
平成30年3月9日
「富岡町特定復興再生拠点区域復興再生計画」の認定
平成30年4月16日
「葛尾村特定復興再生拠点区域復興再生計画」の認定
平成30年4月30日
「飯舘村特定復興再生拠点区域復興再生計画」の認定